昔の求人広告には
当たり前のように記載してあったのが年齢制限です。
「35歳まで」などのように制限されていたので
受けたいと思う求人があっても
受けることが出来ない人もたくさんいました。
しかし、最近の求人広告には
このような年齢制限をする内容は書かれることが無くなっています。
これは、国が「改正雇用対策法」という法律で
求人広告への年齢制限記載を禁止したからです。
2007年10月1日に始まったこの法律によって、
すべての求人広告から年齢制限が無くなる予定でしたが、
やはり、記載されないだけで
完璧に年齢制限を廃止するのは難しいのかもしれません。
面接の際に年齢で落ちるというケースがあるのが現状です。
基本的に年齢制限を記載しないのは法的義務ですが、
記載を認められることもあります。
例えば、定年が60歳までや、子役募集など
どうしても年齢制限しなくてはいけない場合です。
若い人ですと仕事を探す時
選択肢がたくさんありますが、
リストラをされて再就職先を探さなくてはいけない
中高年の方は厳しいです。
やはり、若い人材のほうを採用したいと思うのは当然なのかも
しれません。
このような人たちのために
年齢制限の記載が禁止されたのですが、
まだまだ苦しい状況は変わらないようです。